クラウドソーシングにおける5つの問題点とは!?

未経験者でも簡単に仕事の受注が出来るクラウドソーシングですが、じつは問題点も存在します。
今回は、クラウドソーシングが持つ問題点を5つご紹介しましょう。

1.相場が下がる

クラウドソーシングで仕事を受注すると、どうしても単価が下がってしまいがちです。
初心者の方が登録することを見越しているのか、悪質なクライアントは非常に低い報酬で仕事依頼の募集をかけています。
もちろん、そのような仕事を選ばないようにすれば良いのですが、初心者は相場がわからずに単価の低い仕事でも引き受けてしまうのです。

「たくさんの実績を作りたい」という目的があれば、最初のうちは単価の低い仕事をするのも悪くありません。
しかし、あまりにも低単価の仕事ばかりしていると効率よく稼げなくなってしまいますよ。
クラウドソーシング上の仕事は、一般的に受注する仕事と比べると相場が下がることを覚えておきましょう。

2.連絡が取れなくなることがある

クラウドソーシングは、発注側と受注側がやり取りする場を与えてくれているだけで、基本的には発注側と受注側の二者でやり取りをしなければなりません。
そのため、まれにクライアントとの連絡が途絶えたりすることもあります。
仕事に関する質問があってメールを送信した際、1週間も2週間も返信がないと困りますよね。実際、そのようなことも起こりうるのです。

3.検収が遅いことがある

仕事を完了したら、クライアントに納品します。
そして、クライアントが検収して「OK」のサインを出せば、あなたに支払う報酬がめでたく確定するわけですが、その検収を中々おこなってくれないクライアントもいます。
「この日までに報酬が欲しい」という旨を、あらかじめクライアントに伝えておくのも、方法の1つですよ。

4.支払いがなく泣き寝入りする可能性も…

クラウドソーシングで知り合ったクライアントと、直接LINEやSkypeでやり取りするようになり、仕事の依頼も直接契約をした友人がいます。
そのほうが、クラウドソーシングに徴収されるシステム手数料がかからないというメリットがありますからね。
彼女は直接契約によって大きな仕事を請け負い、そして納品。
しかし、クライアントから報酬が振り込まれず、音信不通になってしまったそうです。

クラウドソーシングにおいては、このような危険性も潜んでいます。
しっかりサイト上でやりとりをするようにすれば防げる問題なので、自分で危機管理をするようにしましょう。

5.成果物に対する却下もあり得る

初心者の方が「経験者希望」と提示してある案件に手を出すと、成果物を承認してもらえない可能性が大です。
実際、私も文章スキルが低かった時期、何度も修正依頼を受けました。
対応したものの相手が納得いかず、納品したものを認めてもらえませんでした。
せっかく時間をかけて仕事をしたのに、却下されると辛いものです。
自分のスキルに見合った仕事選びが重要です。
以上、クラウドソーシングには5つの問題点があります。

雇用されているわけではないため、誰かが守ってくれることはありません。
クラウドソーシングのサイト運営者は、あくまでも仲介をするだけです。
個人間のトラブル対応には応じていませんので、自分でしっかり管理する必要があります。

これらの点を踏まえて、登録するようにしてくださいね。

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