クラウドソーシングのデメリットについて

新し働き方としておすすめしたいクラウドソーシングの利用ですが、そこにはメリットだけでなくデメリットも存在するのが事実です。
クラウドソーシングを利用して仕事を受注することにおいて、どんなデメリットがあるのでしょうか。

考えられるものを5つご紹介したいと思います。
 

1.相場が安くなってしまいがち

クラウドソーシング上にはあらゆる分野の仕事がありますが、会員に公開して募集している仕事の多くにおいて、相場が安くなりがちです。
私たち受注側が気軽に仕事を選べて、好きな仕事をチョイスできる一方、発注側は比較的安価で仕事の依頼をすることが出来るという訳です。
「受注する側が素人でもOK」という案件なら尚更その傾向が強いといえるでしょう。

 

2.仕事の指示がメールのみで行われる

クラウドソーシングでは、多くの仕事において指示がサイト内のメールのみでおこなわれます。
そのため、相手の意図が伝わりにくいことも頻繁にあります。
私は主にライティング案件を引き受けているのですが、メールでの指示が大雑把すぎて「クライアントはどういった文章を望んでいるのだろう?」と、手探りで仕事をしなければならない状況に陥ることもあります。
クライアントがSkypeなどを利用して的確な指示を飛ばしてくれたら良いのですが、そうはいかない場合も多いです。

 

3.レスポンスが遅いクライアントもいる

クラウドソーシングを利用して仕事を発注するクラアンとは、本業で別の仕事を持っていることも多いです。
そのため、1日中ずっとPCを確認できる状況ではありません。
なので、こちらが送信したメールを確認するのが2,3日後になってしまうというケースも多くあります。
素早いレスポンスがほしいときには、もどかしさを抱えることがあるかもしれません。
 

4.報酬を踏み倒されることもある

ケチを付けて報酬を振り込まない、悪質なクライアントが存在するのも事実です。
もちろんサイト側へ通報することが可能ですが、報酬を回収するのは不可能に近いと言っても過言ではないでしょう。
仕事をした分の報酬をいただけないのは、なんだか悲しくなってしまいますよね。
予防するためにも、クライアントの過去の実績などを確認してから仕事を受注するようにしたいですね。
仕事選びだけでなく、クライアント選びも重要なのです。

 

5.セキュリティがおろそかになりがち

クラウドソーシングを利用して仕事を受注している人が、安易にクライアントへマイナンバーを伝えてしまうケースが多発しています。
個人情報を悪質利用されてしまい、自分だけでは対処しきれなくなってしまった人もいます。
マイナンバー制度は始まったばかりで、私たちの危機管理に関する意識は低いかもしれません。
安易にクライアントへ個人情報を伝えないようにするのが大事ですね。
 

いかがでしょうか?
クラウドソーシング利用には多くのメリットがありますが、その一方でデメリットも存在します。
事前にデメリットまで把握した上で登録するようにしてくださいね。

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