ライターとして働くための3つの心得

さて、クラウドソーシングの内容をざっくりと把握したら、さっそく仕事を始めたいところです。
ただし、ライターとして仕事を受注する前に知ってほしい心得や、必ず守って欲しい点をご紹介します。

題して「ライターとして働く3つの心得」です!
 

■ライターとして働く3つの心得

その1.デビューしてすぐ、単価の高い案件は回ってこない

未経験者の方がライターとしてデビューしたとしても、最初から月に何十万円もガッツリ稼ぐことは、残念ながら難しいと思います。
単価の高い案件は経験者の方へ流れていってしまいがちです。
 
ただし、すべての案件が経験者を必要としているかというと、そうでもありません。
「初心者の方でもOK」とうたって募集されている案件は、校正・校閲する人を別に確保している可能性が高いです。

初心者ライターさんから提出された文章を、経験者の校閲担当がチェックします。
誤字・脱字・タイピングミスなどを修正して、最終原稿にするのです。
校閲の方に支払う報酬もありますから、手間がかかる分だけライターへ支払う報酬が低くなってしまうのです。
経験を積んで一人前の文章が書けるようになったら、校正が必要なくなります。報酬がアップするのは、その頃からになりますよ。
 

その2.どんな小さな仕事でも丁寧に!

たった100文字~200文字程度のライティング依頼でも、立派な仕事です。
あなたへ支払われる報酬は数百円かもしれませんが、そこで手抜きをするのは絶対にNGです。
文字数の少ない案件ほど、手抜き具合はバレやすくなります。
「適当に書いたな」とクライアントが判断したら、作業が承認されず報酬を支払ってもらえません。
 
また、クラウドソーシング上では発注側と受注側がお互いに評価をつけあいます。
そのため、手を抜いた仕事をしてしまうと、クライアントから低評価をつけられてしまいますよ。
その評価は他のクライアントからも閲覧出来るようなシステムになっています。
あなたの評価が悪いと、仕事依頼のスカウトは永遠に来ないと思ってください。
 

その3.納期は厳守する

タスク形式の作業の場合は「開始ボタンを押してから2時間」などの納期がありますが、プロジェクト形式やスカウトで依頼された案件の場合は、発注側と受注側が交渉して納期を定めます。
最初に決めた納期を厳守すること、これがライターとして絶対に守らなければならないことです。
たとえ1日でも納期が遅れてしまったら、クライアントからの信用を失うことになりかねません。
そのため、あまりにもスケジュールを詰めた納期を定めないようにしましょう。
 
参考までに…私の場合は週7日稼働できますが、スケジュールは週5日稼働で組んでいます。
そうすると「平日に仕事ができなかった分は週末に完了させる」という調整ができるからです。
ギッチリと執筆予定を組んでしまわないようにしましょう。

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