仕事の形式(タスク・プロジェクト・コンペなど)

多くのクラウドソーシングでは、仕事を受注する形式が3種類あります。
私がよく利用している2つのサイト【ランサーズ】【クラウドワークス】においても、「タスク」「コンペ」「プロジェクト」という3種類の仕事形式が存在します。
今回は、その3つの形式がそれぞれどのようなものなのか、メリットやデメリットとあわせてご紹介したいと思います。
 

<タスク>

タスクとは、一言で言うと”単発”のお仕事です。
「1記事◯円」という形で、仕事を1つずつ受注する形になります。
タスクの仕事には、アンケート回答や商品レビュー、イラスト作成、体験談の執筆などの作業が多いです。
そして、だいたい30分以内の短時間で出来るものがほとんどです。
 
1件あたりの報酬は作業内容によって様々ですが、ライティングであれば文字単価0.3~0.5円のものが多いように思います。
テープ起こしだと30分500~1,000円といったところでしょうか。
イラストやロゴ作成だと、1件500~1,000円が相場で、アンケート回答のように数分で完了するものは5~100円ほどになっています。
 
1件あたりの報酬は低めですが、短時間で出来る作業が多いので、多くの件数をこなすことでお金を稼ぐことが可能です。
また、視覚が不要である場合が多いので、初心者でも手を出しやすい案件が多いように思います。
クラウドソーシング初心者の方は、まずはタスクの仕事を受注すると良いでしょう。
 

<コンペ>

コンペは「当社の新しいロゴデザインを募集します」「新商品のキャッチコピーを募集します」など、発注側が作品を募集する形式になります。
その募集に対して数十人~数百人の応募者がいて、発注側はそれらから選出するのです。
自分の作品が当選した場合、報酬を受け取ることが出来ます。
報酬の金額は様々ですが、個人依頼だと5,000~3万円ほど、有名な企業の依頼であれば5万~10万円というものもあります。
 
コンペの仕事に当選する確率は、そう高くありません。
ウェブデザインやイラスト・ロゴ製作に自信がある方は、挑戦してみると良いでしょう。
ちなみに私は、会社名を募集しているコンペに応募して当選し、報酬として3万円をいただいたことがありますよ。
隙間時間に挑戦してみるのも良いでしょう。
 

<プロジェクト>

プロジェクトは、うまく利用すれば長期的にまとまった収入を得ることができるようになる仕事形式です。
プロジェクトの仕事は、クライアントから「健康に関するまとめサイトのキューレーター募集」「弊社商品のデータ入力」など、仕事の内容があらかじめ提示されます。
それに対して応募した人の中から、発注側が経歴を確認したりテストを行うなどして、仕事を依頼する人を選出します。
仕事ができるのは、クライアントに選ばれた方のみになるのです。
 
タスクやコンペは、自分の意志で仕事を開始することが出来ます。
その一方、プロジェクトはクライアントに選出されなければ仕事を開始することが出来ないのです。
ある程度の経験を積んで「自分は今までこういう仕事をしてきました」という実績が出来てから挑戦すると良いでしょう。
 
仕事内容は、ブログ記事作成・まとめサイト執筆・Webシステム開発・データ管理・スマホアプリ作成など様々です。
プロジェクト形式の仕事を受注できるようになると、毎月まとまったお金を稼ぐことができるようになりますよ。

プロジェクト収入

私の報酬一覧にある、1件あたり10万円以上を超える報酬に関しては、プロジェクト形式で受注した仕事を1ヶ月やった分の金額になります。
結構まとまったお金が入るので、嬉しいですよ。
 

それぞれの仕事形式にはメリット・デメリットがあります。
クラウドソーシング初心者の方は、まずタスク案件から始めてみてはいかがでしょうか?
1ヶ月ほど実績を積んで、それからプロジェクト形式の仕事にもチャレンジすると良いと思いますよ。

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