各サイトのシステム手数料について

クラウドソーシングを利用するにあたって、大事になってくるのは仕事の受注方法だけではありません。

クラウドソーシングのサイトを介して仕事を受注すると、クライアントから報酬を受け取るかと思いますが、その報酬のうちいくらかが”システム手数料”として、サイト運営者に徴収されます。
つまり、クライアントが支払う額と、あなたが受け取る額はイコールではないのです。

今回は、私がよく使用している3サイトについて、システム手数料を見ていきましょう。
 

<ランサーズ>

ランサーズは3段階でシステム手数料が変わってきます。
受注した1件の案件において、報酬が10万円未満の場合は20%がシステム手数料として徴収されます。
10万円以上20万円未満の部分はシステム手数料が報酬の10%で、報酬が20万円以上の部分は5%がシステム手数料になります。
 
ここで重要なのは「報酬が20万円以上だったらシステム手数料が5%」ではないという点です。
「20万円超えの部分のみ、システム手数料が5%」なのです。
 

それでは、50万円の仕事をしたとしましょう。
システム手数料ならびに受取報酬の計算式は以下のとおりです。

システム手数料:(10万円×20%)+(10万円×10%)+(30万円×5%)=4万5,000円
受取報酬:50万円ー4万5,000円=45万5,000円
 
ちなみに、タスク・プロジェククト・コンペいずれの仕事においても、システム手数料は発生します。
つまり、税込108円のタスクの仕事をしたら、実際に受け取る報酬は86円ということです。
 

<クラウドワークス>

クラウドワークスにおいても、ランサーズと同様「10万円未満の場合は20%、10万円以上20万円未満の部分は10%、20万円以上の部分は5%」です。

ただし、クラウドワークスにおいては、重要なポイントが1つあります。
それは、タスク形式の仕事においては手数料が無料ということです。
 
税込108円のタスクの仕事をした場合、受け取る報酬は108円ということです。
20%のシステム手数料が無料になるというのは嬉しいですね。
クラウドソーシング初心者の方は、是非この嬉しい制度を有効活用してください!
 

<シュフティ>

シュフティでは上の2サイトと異なり、報酬の金額にかかわらず10%がシステム手数料として徴収されます。
税込108円の仕事をした場合、実際に受け取れる報酬は97円ということですね。

一律10%というのは、初心者にとっては有り難いですね。
1案件あたりの報酬が10万円以下である場合は、シュフティを利用したほうが良いでしょう。
 

システム手数料は、各サイトによって様々です。
いくつか登録して仕事をしてみて、自分の働き方に適したサイトをメインで使うようにすると良いかと思います。

システム手数料に関すること、お分かりいただけましたでしょうか?

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